レーシック手術

ドライアイとは?

レーシックの合併症として、「ドライアイ」があります。
ドライアイはレーシックに限らず、もともと、患っている人もいます。
ドライアイとは、涙の量が足りなくなり、涙の成分が変化することによって、目の表面に障害(傷)が生じる、目の病気のことをいいます。
目の表面に傷ができると、痛みや充血、視力の低下、まぶしさ等を感じることがあります。
ドライアイを放置すると、目の症状だけでなく、肩こり、頭痛、腰痛などの全身症状に発展することもあります。
さらに、これらの症状が繰り返されて慢性化すると、ストレスとして体に蓄積されることになります。
ドライアイは、眼科医から、「涙液分泌減少症」や、「乾性角膜結膜炎」として診断されることもあります。
ドライアイは、パソコンやOA機器等のコンピュータ情報機器が普及するにつれて多発しており、現代人の誰もがかかりやすい、現代の目の病気として認識され、広く知られるようになりました。
その治療法に関しては、人工涙液による点眼療法が一般的です。
その他、涙点プラグの施行などを希望する場合は、ドライアイの治療に積極的に取り組んでいる眼科専門医を受診する必要があります。

コンタクトレンズとの比較

視力矯正法として、近年、コンタクトレンズや眼鏡の使用の次に、レーシックを受ける人が多くなってきています。
コンタクトレンズを購入するよりも、レーシックを受ける方が高額だと思われがちですが、長い目で見てみると、レーシックの方が安価で視力を矯正できることが分かります。
レーシックの費用は、一般的に、40〜50万円程度といわれています。
1日使い捨てコンタクトレンズの場合、1箱30枚入り両目15日分を1年間だと、だいたい86400円かかります。
2週間使い捨てコンタクトレンズの場合、1箱6枚入り両目1ヶ月半分を1年間だと、だいたい31200円かかります。
コンタクトレンズの場合には、この他にも、コンタクトレンズケア用品なども購入することになりますので、実際にはもう少し費用がかかることになります。
この他に、コンタクトレンズは、費用が高い、定期健診が面倒、定期健診を行わないと目を傷つける危険性がある、アレルギーなどでコンタクトレンズを使用できない場合がある、寝る前に外すのが手間、などのデメリットもあります。
しかし、まだまだ、コンタクトレンズの需要は広がっているのが現状です。